理事長あいさつ


   最近の社会情勢・経済動向の変化には、目覚ましいものがあり、それにともない人々の生活環境も多種多様な変化を遂げています。特に少子・高齢化は著しく、今後も引き続き進行していくことが予想されております。
 こうした状況のもとで、安心安全な暮らしを支えるための福祉サービスへの需要はますます高まり、内容も多様化してきております。
 
 様々な福祉サービスへのニーズに十分に対応し、より充実した社会福祉を実現していくためには、国や県などの行政施策の充実はもちろん、県民一人ひとりが互いに支えあい助け合うことが大切になっております。助けを必要としている人達へ援助の手を差し伸べる、自主的なボランティア活動へ力添えするなど、全ての県民が積極的に社会福祉活動に参加し、心のかよった豊かな社会を創り出していくことが必要になっております。
 
 山形県総合社会福祉基金(紅花ふれあい基金)は、平成23年4月1日に公益法人へ移行いたしました。これからも、県・市町村をはじめ、民間企業や各種団体など多くの県民の皆様に参加いただき、自主的・創造的な民間福祉活動の継続と、安定した運営を支えていきたいと考えています。
 
     公益財団法人山形県総合社会福祉基金     理事長  大 泉 享 子